プロフィール
PROFILE
藤咲 里花
自分との関係のズレを整え、望む人生を育む🌈
自分を活かす専門家
心理カウンセラー、メディカルコーチ、セラピストとしての経験を重ね、医療・介護・福祉・生涯教育・学校教育・矯正教育をはじめ、子育て・就活・婚活・妊活・終活まで、人生のさまざまなステージの方々と向き合い続けながら、私自身も日々“自分のあり方”を育んでいます。

命と向き合い続けてきた私が、「自分のあり方」を伝える理由
子どもの頃から、難病をはじめ100を超える病と共に生きてきました。
入退院37回、手術33回。30代には「もう仕事をすることはできません」と告げられ、寝たきりとなった時期もありました。
そして、「病気と上手くつき合っていきましょう」と言われても、具体的にどうすればよいのか分からず、悩んだ時期もありました。
その中で少しずつ、見つめる必要があったのは病気だけではなく、病気と共に生きる自分自身であり、その自分とどのようにつきあっていくかが大切なのだと気づきました。
そしてその中で、病気をなくすことはできなくても、今の自分の状態や気持ちを受け取りながら、この命とどのように生きていきたいのかを、自分で選んでいけるのではないかと考えるようになりました。
「私はどうすればいいのだろう」から、
「私は本当はどうしたいのだろう」へ。
自分を責めるのではなく、今の自分を知り、自分に合った方法を選ぶことを重ねながら、患者としての経験を医療教育や人の支援に活かすようになりました。
心理カウンセラー、メディカルコーチ、セラピストとして、医療・介護・福祉、生涯教育・学校教育・矯正教育をはじめ、人生のさまざまなステージにある方々の命と心に向き合いながら、多くの方と関わる中で、悩みの奥には、自分の気持ちを後回しにしたり、誰かの正解に自分を合わせたりすることで生まれる、「自分との関係のズレ」があることに気づきました。
現在は、人生経験と約40年にわたる実践をもとに、自分との関係のズレを整え、自分に合った生き方で望む人生へ進むための支援を行う自分を活かす専門家として活動しています。
活動への想い
私自身、病気を克服して今の活動をしているわけではありません。
今も病と共に生きながら、その時々の自分の状態に耳を傾け、自分に合った方法を選びながら過ごしています。
命や体は、どれほど努力しても、思うようにならないことがあります。
壊れた体が元に戻らないこと、以前と同じようにはできなくなること、そして、変えることのできない現実もあります。
その「どうしようもなさ」を知っているからこそ、私は、自分を大切にすること、いのちを大切にすることを伝え続けたいと考えています。
誰かの正解に自分を合わせるのではなく、今の自分に目を向け、そこにある気持ちや状態を受け止めること。
「私はどうすればいいのだろう」だけではなく、
「私は本当はどうしたいのだろう」と、自分の声に耳を傾けること。
自分を活かすとは、特別な人になることではありません。
心や体の状態、気持ち、経験、得意なことも不得意なことも含めて自分を知り、自分に合った生き方を選んでいくことです。
自分を大切にすることは、身近な人を想い、様々ないのちを大切にすることへとつながっていきます。
一人ひとりの「自分のあり方」が、身近な関係を変え、やがて社会や世界のあり方にもつながっていくと、私は考えています。
思うようにならないことや、簡単には変えられない現実があっても、その人なりの喜びや幸せを感じながら、少しでも笑顔で過ごすことのできる社会であってほしい。
そのような想いと共に、私はこの活動を続けています。
